客観的な目でやるべきことが明確に
K 氏
K 氏
F社
代表取締役
コロナ以降継続的な赤字が加速し、自分でもどうしたよいか道が見えなくなってきており、何とかして変化の糸口を掴みたかったため、指導を依頼した。
客観的な目が欲しかった
やるべきことが明確になってきた。
金融機関対応については、知らないこと、わからないことに関する明確な方針やその選択肢を適時頂いている。