会社名

ノーススターパートナーズ株式会社

英字社名

NORTH STAR PARTNERS Co.,Ltd.

設立

2005年4月

代表取締役

椢原 浩一(くにはら こういち)
  • NSPC東京オフィス
    TOKYO OFFICE
    東京オフィス
    〒104-0061
    東京都中央区銀座6-10-1
    GINZA SIX 13階
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  • NSPC神戸オフィス
    KOBE OFFICE
    神戸オフィス
    〒658-0015
    神戸市東灘区本山南町8-6-26
    東神戸センタービル12F
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事業内容

私どものコンサルティングは、以下の領域を対象としています。

「企業再建・再生」領域
  • 黒字化
  • 資金繰り改善
  • リスケ脱却
  • 金融機関取引の円滑化
  • バランスシートの改善 など
「上場・成長」領域
  • 10億、30億、50億に代表される「売上の壁」突破
  • 中小企業の上場支援
  • 戦略的中期経営計画策定推進
「事業継続」領域
  • ホールディング化を活用した事業承継
  • コンプライアンス違反からの建て直し
  • ガバナンス強化による経営安定性の確立

「他のコンサルタントとの違い」

  • 1

    「成果にこだわる」コンサルティングを依頼する経営者が求めているのは成果です。
    成果には、数値的な成果のように目に見える成果もあれば、制度の導入や企業文化の改善といったように、形があるようでない成果もあります。
    コンサルティングを開始する際、求める成果を明確にし、経営者と共有してコンサルティングを開始します。
    コンサルティング途中においても、経営者と成果に向けての進捗を共有することは当然のことです。
    また、経営者が求める成果を生み出すためには、ヒトモノカネ全方位からの支援が求められます。
    私どもは、ヒトモノカネに関する知識と経験を持ち、成果を生み出すコンサルティングを行っています。

  • 2

    「Evidence Based Management(エビデンス・ベースド・マネジメント)の実践」エビデンス・ベースド・マネジメントということを聞いたことがあると思います。
    経験だけでなく、事実に基づく調査結果や理論などの裏付け、根拠をもって経営することを言います。
    新型コロナ以降、原点回帰や創業の精神、原理原則に基づいてなどの言葉をよく聞くようになりました。
    先行き不透明なVUCAの時代において、過去の経験や勘だけでは経営判断を誤ってしまうことから、エビデンスに基づいた経営が重要であると再認識され、大企業はすでに取り組んでいます。
    エビデンス経営は、中堅中小企業ではまだ数少ない状況です。
    経験と勘だけでは、間違いなく生き残っていくことはできません。
    企業の成長と存続に不可欠なものと言える科学的、理論的経営を支援します。

  • 3

    「コンプライアンスの遵守」経営者だけでなく、専門家が関与した不祥事が後を絶ちません。
    そのほとんどは目先の利益や一時的な利益を求めた結果です。
    企業が存続するには、一時的な利益ではなく、継続的な利益が求められます。
    経営者はともすれば目先の売上や利益に走りがちです。
    その経営者の判断基準に損得だけでなく、善悪を加えること。
    正しい経営の実践、これこそ企業存続条件だと考えています。

  • 4

    「授人以魚 不如授人以漁」老子の有名な言葉です。 魚を与えれば、その日の飢えはしのぐことができますが、また次の日には飢えることになってしまいます。しかし、魚の釣り方を教えれば、一生の食を得ることができます。
    そもそもコンサルティングと言うのは、こうあるべきだと考えています。
    コンサルタントは、書類作成屋、計画作成屋、会議進行係ではいけないと考えています。
    私たちは、このような表面上のコンサルティングではなく、本質的なコンサルティングをご提供します。