ノーススターパートナーズ株式会社|黒字化・企業再生・成長戦略

売上の「壁」を超え、
「会社にお金を残す経営」を実現
1年間売上がゼロでも潰れない
会社を輩出

私たちノーススターパートナーズは

  • 黒字化・資金繰り改善・リスケ脱却の「再建・再生領域」
  • 「10億の壁」突破、上場の「成長領域」
  • 事業承継、コンプライアンス・ガバナンスの「事業継続領域」

のコンサルティングを行っています

黒字改善率97.6%
クライアントの黒字改善率は97.6%
黒字化だけでなく、リスケからの正常化や
資金繰りの改善も実現しています
日本屈指の実績と経験
30年を超える経験
面談した経営者は3600人以上
指導社数は1000社超
金融機関面談者は3000名以上
経験と実績が経営者からの信頼の証です
中小企業の再建から上場まで
ヒト・モノ・カネの課題を解決
「黒字化」「再建・再生」「金融機関」
「10億の壁」「上場」「コンプライアンス」など
さまざまな経営課題の解決と
ビジョンの実現を支援しています

Topics

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  • 黒字化・資金繰り
    企業再建再生・金融機関

    • 1年黒字化
    • 限界利益アップ
    • 資金繰り改善
    • リスケ脱却

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  • 「売上の壁」突破

    • 取り組み4年で10億突破
    • 売上1億が4年で3億5千万に
    • 売上13億、5年目で50億突破

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  • 上場・中計・経営戦略

    • IPO
    • 戦略的中期経営計画策定・実行推進
    • 経営戦略策定・実行推進

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  • 事業承継・人事

    • 親族承継、社員承継
    • ホールディングス化
    • 賃金制度、人事評価制度策定・運用

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  • コンプライアンス・ガバナンス

    • 粉飾/横領などの不祥事からの再建
    • ガバナンス改革
    • 金融機関からの信頼回復

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  • 粉飾で会社を潰さない
  • リスケからの脱却法
  • 事業承継とホールディングス化
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Message

こんにちは。
ノーススターパートナーズの椢原(くにはら)です。
弊社は、2005年、経営コンサルタント個人事務所から法人化し、現在に至ります。
設立以来、中堅中小企業経営者をクライアントとして、
ヒト・モノ・カネに関するコンサルティングを行ってきました。
具体的には、人事評価や組織改革、営業生産性の向上、中期経営計画策定や資金繰り改善、
企業再建・再生などです。

その結果、黒字化率97.6%、再建社数350社超、指導社数は1000社を超え、
そして、金融機関との面談件数は3000件を超えています。
おかげさまで、企業再建・再生においては、日本でも有数の実績を持つまでになりました。

理論こそ、不確実で変化の大きい時代の羅針盤

経営環境に目を向けると、新型コロナ、世界各地で頻発する紛争や戦争、温暖化、高齢化、人口減少
と私たちを取り巻く環境は、不安定で先行き不透明なことが増えていると実感してしまいます。
このような状況をVUCAと呼びます。
※VUCA:(Volatility: 変動性、Uncertainty: 不確実性、Complexity: 複雑性、Ambiguity: 曖昧性)

経営においても、今まで上手くいっていたことが上手くいかなくなるというように、変化が起きるのがVUCAです。

不確実で大きな変化が起きるVUCAの時代に重要なことは、一体何でしょうか。

それは、私は「理論」だと思っています。
不確実な環境は、過去の経験や直感だけでは通用しなくなり、意思決定に間違いが生じやすくなります。

理論は、本質を示し、判断基準を示します。
理論に基づいた経営は、再現性があり、組織全体で共有することができます。
また、理論は単なる思いつきではなく、過去の先人から現在まで、研究に基づいて構築されており、
理解できない複雑な状況であっても整理し、方向を示すことができます。

不透明で不確実な時代だからこそ、判断の軸を示し、複雑な現状を整理して、再現性ある経営の羅針盤のなる理論が必要だと言えます。

主観や慣習ではなく、このような理論やデータに基づいた経営を エビデンス・ベースド・マネジメント(EBMgt)といい、星のやなどの成長企業や高収益企業の多くで 実践されています。※EBMgt:Evidence Based Management

こう考えると、これからの経営には経験に加え、理論が必要になることは間違いありません。
既存の理論を学び、今後役に立つ理論を自ら構築するには、経営学を学ぶ必要があります。

このような考えのもと、経営学を学ぶために京都大学大学院に入学し、2025年 京都大学 経営管理大学院を修了。修士(経営学):MBAの学位を取得しました。 ※MBA:Master of Business Administration 「本物の理論で中小企業の経営を大きく変える」 この思いで、
現在も京都大学 大学院博士後期課程で、中小企業に関する研究を続けています。

プロジェクト始動

中小企業の成長や再生に関する研究、経営学の理論、
そして、経営コンサルタント30年間超の経験を基に、
中小企業の成長を強力に支援する2つのプロジェクトを開始しました。

  • 「10億の壁」突破プロジェクト
  • 「会社にお金を残す経営」実践プロジェクト

中小企業実態基本調査 令和6年確報では、中小企業の1企業当たり売上高は、2.1億円。
法人企業に占める売上高10億以上の中小企業社数は、わずか6.24%しかありません。
「10億の壁」突破プロジェクトは、このわずかな「10億」企業を生み出すためのプロジェクトです。

「10億の壁」突破プロジェクト

このプロジェクトは、10億に加え、3億、5億を目指す経営者のための成果創出プロジェクトです。
この成果は、売上だけではありません。

会社にお金を残しながら、売上を伸ばしていくことを成果としてコミットします。

このプロジェクトに向けて、 10億、30億、50億を超えた企業とその壁を超えられない企業を対象に、
この「壁」を超える要因を探るために調査‧分析、経営者へのインタビューを実施し、
これらのデータを基に、経営者の資質や感情‧行動と組織行動、そして業績との関係を調査研究してきました。

この結果から、3億や5億、10億の売上の壁を越えるための必要条件を明らかにし、これをプロジェクトで共有します。

さらに、調査結果に加え、経営学の理論、30年1000社を超える経験を踏まえ、3億、5億、10億の壁を越える理論を方法化しています。

プロジェクトでは、この理論を修得し実践します。


また、黒字化率97.6%の実績を生み出した、会社にお金を残す方法である「黒字メソッド®」も
実践していきます。


今までの取り組みでは、
【取り組み4年で10億を突破】【売上が1億が4年で3.5億に】【売上13億が5年で50億を突破】など大きな成果を生み出してきました。

これらの企業は、【全て黒字】で、資金繰りに困ることはなくなりました。

なかには、【現預金増加率6倍超】や【年商と同額の現預金】を保有する企業も生まれています。


このたび、このような成果を創出する「10億の壁」突破プロジェクトの参加メンバーを募集します。

会社にお金を残しながら、売上を伸ばしていきたい経営者の方、

「3億」「5億」「10億」を何としても越えたいという経営者の方は、是非ともご参画ください。


お金を残し、売上の壁を突破した人しか見ることができない、その先の景色を一緒に見ましょう!

「会社にお金を残す経営」実践プロジェクト

黒字化率97.6%の「黒字メソッド®」を基に、「会社にお金を残す経営」を学び、実践するプロジェクトです。
この「会社にお金を残す経営」法によって、私の著書『会社にお金を残す経営の話』や
『今と未来の利益を増やす社長のための経営戦略の本』の事例企業で驚くべき成果が生まれています。

【売上230%増加】【営業利益360%増加】【現預金520%増】
【リスケから1年で脱出】【360万の経常が1億5000万に増加】など

【過去最高益】や【借り入れに頼らない資金繰り】【お金に困らない経営】を実現しているのです。

このプロジェクトでは、「黒字メソッド®」をベースに、売上と限界利益・経常利益などの損益、
売掛金や在庫などのバランスシート、日次月次の資金繰りといったPL、BS、CFの視点に加え、
「会社にお金を残す経営」法を学び、実践します。

「会社にお金を残したい」「資金繰りを改善したい」という経営者の方は、
是非、このプロジェクトにご参画ください!


プロジェクトの詳細とメンバー募集に関しては、プロジェクトページでご紹介しています。

どちらのプロジェクトも、社数限定です。
確実に成果企業を輩出するために、社数限定でこれらのプロジェクトを進めます。

会社を伸ばしたい、利益とお金を増やしたい意欲のある経営者のご参画をお待ちしています。

さあ、次はあなたが、3億、5億、10億、そして20億を超え、会社に利益とお金を残す番です。

私と一緒に、「売上の壁」を超え、「お金が残る会社」を作っていきましょう!

椢原浩一 ノーススターパートナーズ株式会社代表取締役社長

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